脳神経外科・循環器内科・通所リハビリテーション科(介護)・脳ドック
脳神経外科・循環器内科・
通所リハビリテーション科(介護)・脳ドック
院内掲示
当院は保険診療を行う医療機関です。
個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書の発行について
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進してく観点から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を発行致します。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点ご理解いただき、明細書の発行を希望されない方はお申し出ください。
夜間・早朝等加算について
2008年の診療報酬改正により、土曜日午後の診療につきましては、夜間・早朝等加算の取り扱いとなりますのでご理解ください。
医療情報取得加算
当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供を努めています。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力お願いいたします。
医療DX推進体制整備加算
当院は、医療DXを通じた質の高い診療提供を目指しております。
一般名処方加算
後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを行っております。
一般名処方とは?
@処方箋には調剤される医薬品が記載されていますが、一般名(有効成分の名称)で記載して処方することを「一般名処方」といいます。
A厚生労働省が示している記載方法に準じて【般】+「一般名」+「剤形」+「含量」で記載されます。
一般名処方のメリット
「一般名処方」で記載された処方薬では、有効成分が同一である医薬品が複数あれば、先発医薬品でもジェネリック医薬品でも、薬剤師と相談して選ぶことができ、負担軽減や国の節減につながります。
長期処方・リフィル処方せんについて
当院では患者様の状態に応じ、
・28日以上の長期処方を行うこと
・リフィル処方せんを発行すること
のいずれの対応も可能です。
※なお、長期処方やリフィル処方せんの交付が対応可能かは病状に応じて担当医が判断いたします。
ベースアップ評価料(T)について
2024年6月より、当院ではベースアップ評価料(T)を算定し、その一部を患者様にご負担いただきます。
本評価料は医療従事者の処遇改善にその全額を充当することにより、物価高騰の中、医療従事者が安心して職務に従事することを目的としております。
何卒ご理解とご協力のほど宜しくお願い申し上げます。
高血圧症、脂質異常症、糖尿病いずれかで通院中の方へ重要なお知らせ
特定疾患療養管理料から生活習慣病管理料Uへの移行について
2024年診療報酬改定における厚生労働省の指針に従い、これまで高血圧症、脂質異常症、糖尿病のいずれかで特定疾患療養管理料を算定していた方に関しては、食事や運動の指導も合わせた、より総合的な療養計画を策定し治療管理を行う「生活習慣病管理料」へ移行することになりました。
6月1日以降、高血圧症、脂質異常症、糖尿病の患者様には『療養計画書』への署名(サイン)を職員からご依頼することがあります。
医師による診察・投薬のみならず、看護師や保険師による栄養指導など、より充実した総合的なケアを進めていく所存です。
何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
各種自費料金一覧
※すべて消費税抜きの料金になっています。
各種診断書料金
様式 分類 診断書名 料金
当院用紙 診断書 一般診断書 3,000円
当院用紙 診断書 警察用診断書 7,000円
役所用紙 診断書 死亡診断書 5,000円
役所用紙 診断書 死亡診断書(2通目以降) 2,000円
保険会社 診断書 後遺障害診断書 10,000円
年金 診断書 障害年金診断書 10,000円
交通事故 診断書 自賠責診断書 7,000円
交通事故 診断書 自賠責明細書 3,000円
特定用紙 診断書 公安委員会用診断書 3,000円
特定用紙 診断書 身体障害者診断書 10,000円
特定用紙 診断書 精神障害者保健福祉手帳用診断書 10,000円
特定用紙 診断書 自立支援医療費用診断書 10,000円
特定用紙 診断書 自立支援医療費用診断書(2回目以降) 3,000円
特定用紙 診断書 臨床調査委個人票 3,000円
その他 診断書 家庭裁判所提出用診断書 15,000円
※上記種別にない診断書・証明書等は、その記載内容等から上記のいずれかに準じて文書料金を算定いたします。
自費料金
医療画像(CDR)※1枚につき 5,000円
予防接種
インフルエンザワクチン 4,000円
肺炎球菌ワクチン ニューモバックス 7,600円
バクニュバンス 10,000円