脳神経外科・循環器内科・通所リハビリテーション科(介護)・脳ドック
脳神経外科・循環器内科・
通所リハビリテーション科(介護)・脳ドック
院長 河野 拓司の想い
脳神経外科 ブレインピア南太田が開院した2003年、医療を取り巻く状況は大きな転換期を迎えていました。
デジタル化・IT化に関して“他業種から10年以上遅れている”と言われていた当時の医療現場は、まだ「紙カルテ」と「フィルム現像」の検査画像が主流で、診察室は常に順番待ち。患者さんにとって「病院受診は1日がかり」が当たり前でした。
そんな折に開院したブレインピア南太田は「デジタル化・IT化」を取り入れた新たな診療スタイルの確立を目指すことにしたのです。
外来診察には私が考案した「マルチプル・ブース・システム」を導入しました。これはひとりの医師が複数の外来ブースを担当し、各ブースごとに配置されたMS(医療秘書)が診察準備や電子カルテの操作を行って外来を運用するシステムです。“医師ひとり”で開業したゆえの苦肉の策ですが、医師の事務的業務が減ることで、よりきめ細やかな診察とスムーズな外来の流れが可能になり、“待ち時間”の短縮にも大きな成果をあげました。
画像ファイリングシステム(PACS)は検査画像をフィルムではなくモニターで確認できるため、外来や病棟など複数の場所で同じ検査画像を共有できます。チーム医療を推進する上でも重要なツールであり、診断画像が劣化することなく半永久的に保存できることも大きなメリットです。
患者さんは常に不安を抱えて来院されます。特に脳や心臓にかかわる症状の場合、その病気が命に危険を及ぼすのではないかとの心配をお持ちの方も少なくありません。その不安を少しでも和らげることができればとの思いから、当院では開院当初よりできる限り“即日検査”を行ってきました。たとえ初診であっても、必要があれば予約無しで当日にMRIやCT検査を行える態勢を整え診療にあたっております。
 
施設概要
名 称 脳神経外科ブレインピア南太田
所在地 茨城県常陸太田市谷河原町1183-1
院 長 河野 拓司
電 話 0294-70-1711
FAX 0294-70-1712
駐車場 70台
URL http://www.brainpier.com
医療設備
3.0MRI

3.0テスラMRI/1.5テスラMRI

超伝導磁石式全身用MR装置
Magnetic Resonance System Signa HDxt 3.0T Optima Edition 23.0
MRIとはMRIは強い磁石と特殊な電波の力により人体内部の構造を鮮明にみることができる最新の医療用画像診断装置です。頭部領域の小さな疾患や整形外科領域、腹部領域などの全身各部位の診断に役立ちます。
検査についてMRI検査はベッドに寝ているだけで体の向きをかえることなく、様々な断面の撮像が可能です。 造影剤なしでも血管撮像が可能といった特長があります。(検査内容によっては造影剤を使用することがあります)
<MRI検査による画像例>

当院では GEヘルスケア製 Signa HDxt V23 3.0T を導入しています。
MRI検査について不明な点や不安なことがありましたら、お気軽に当院医師または技師にお尋ね下さい。

CT

マルチスライスCT

CT検査とは、コンピューター断層撮影の略語です。原理は通常のレントゲン写真に近い要領で写真を撮るのですが、患者様には右写真のような輪の中に入っていただき、他方向から撮影したデータをコンピューターで計算して体の断面の画像を観察します。

超音波診断装置

超音波診断装置

超音波を使って、身体に影響なく手軽に体内を観察する装置です。

電子カルテ

電子カルテ

電子カルテとは、紙ベースのカルテを電子化(デジタル化)したものです。
電子カルテの特長は、情報をデジタル化することにより、カルテ検索や記載内容・検査データをよりスピーディーに閲覧することができるところです。
また、カルテ情報をリアルタイムに共有できる点も大きなメリットと言えます。

画像ファイリングシステム

画像ファイリングシステム

診断や検査で得られた画像をコンピュータにとりこんで保存、処理、検索するためのシステムです。